大形の内歯車研削装置をオプションとして搭載することができます。
内歯車は平歯車及び、ねじれ角30°までのはすば歯車の研削が可能です。また、この装置で外歯車の研削も可能です。内歯車用砥石の機上での成形は、専用のダイヤモンド・ロータリードレッサーをツルーイング装置に装着して行います。
同様に外歯車用の砥石成形も可能です。
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①直線軸
直線3軸のガイドに高負荷容量の超精密転がりガイドを採用し、砥石と歯車材の位置および位相関係を正しく維持しています。
②テーブル
広い摺動面で支えられた歯車割出軸のテーブルは、重荷重に対応する高い剛性を備えています。また大径の複リードウォームホイールによる駆動で、噛合い歯のバックラッシュを最少にしています。
③砥石軸スピンドル
高精度・高剛性の砥石軸は大出力のビルトインモーターを組み込み、6個の超精密転がり軸受けで支持しています。スピンドルの熱変位対策として、軸受けとモーター部を循環冷却し、発熱による変形を抑制しています。
④CNC制御
直線軸は切り込み軸(X軸)、砥石のシフト軸(Y軸)、研削送り軸(Z軸)の3軸。回転軸は砥石セット角設定軸(A軸)、歯車割出軸(C軸)の2軸で構成され、ハイデンハイン社製光学式リニアスケールとロータリーエンコーダーを用いたクローズドループ方式でCNC同時5軸制御を行います。
●最小設定単位/直線軸:0.0001mm、回転軸:0.0001°
| GT130は複雑な形状を高精度に加工できる先進の支援ソフトを搭載しています |
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| 複雑で高度な加工プログラムが簡単に作成できます | 歯面の3次元修整ソフトウェアが搭載できます(OPTION) | ||
| 標準装備の支援ソフトウェアは、ねじれ角に伴う砥石の3次元干渉計算を行い、必要な砥石成形プログラムを作成します。 また、インボリュート歯車のクラウニングなどの歯すじ修整、歯形修整、歯先R形状などの諸元を入力すれば、複雑な歯面加工で求められる的確な加工プログラムを作成することができます。 |
既にYASDA・CNC歯車成形研削盤「GT30」で実証されているインボリュート歯面の3次元修整が可能な、歯車成形研削システムの、支援ソフトウェアをオプションで搭載でき、複雑な修整歯面形状を研削シミュレーションで予測し確認することができるため、バイアス調整やホローリード、バイアスキャンセルの歯面修整を容易に行うことができます。 | ||
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| 研削シミュレーション | レンダリング | ||
| 赤線:目的の修整曲線(スプライン補間) 青線:研削予測の修正曲線 |
砥石と歯車歯面の接触状態の確認ができます。 | ||
- φ1000のはすば歯車研削
| 加工能力 | 最大直径 | φ1300mm |
| 最長ワーク(両センター支持の場合) | 1400mm | |
| 最小歯底直径(砥石直径φ400mmのとき) | φ100mm | |
| 最大プロファイル長さ | 50mm | |
| 最大ねじれ角 | 45° | |
| テーブル積載重量(ジグ含む) | Max.5500kg | |
| 歯数(ソフトウェア上) | 4~1000 | |
| 移動距離 | X軸移動量 | 1000mm |
| Y軸移動量 (A軸=0°の時±200mm) |
±30mm | |
| Z軸移動量 | 1000mm | |
| A軸旋回角度 | ±45° | |
| 砥石軸とC軸の中心距離 | 250~1250mm | |
| 砥石軸スピンドル | 回転速度 | 500~4000min-1 |
| 電動機(連続/15分定格) | AC15/18.5kw | |
| 最大使用砥石寸法(直径×幅) | φ400×70mm | |
| 機械の大きさ | 高さ×床面大きさ | 3.8×6.4×5.9m |
| 機械質量 | 約32000kg | |
| 数値制御装置 | FANUC 31i-B5 | |




